はんじぃの　きょうものんびり生きまっしょい

1683(天和3)のきょう八百屋お七が家屋に火をつけて

放火の罪で火あぶりの刑に処せられました

恋する人に会いたいがための行為だが恋する気持ちに抑えがきかなくなる

恋は盲目と言われる一例でしょうか

きのうのニュースで三重県伊賀の高齢者が野焼きの火がまわりに燃え移ったと言ってましたが

これだけ山火事で世間を騒がしているのに何を考えているのでしょうね

あっ、考えていないからこうなるのか

とにかく　火の用心ですね



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